ホンデでピーリングをしても肌に浸透せず、化粧崩れが気になる日が増えていませんか

2026年10月15日

こんにちは。

クレオルクリニック弘大(ホンデ)店の院長、キム・ドンヨンです。

シャワーを浴びた後、手のひらで頬をなでてみたことはありますか。

なめらかに滑らず、ザラついた感触が手に残る日は、

スキンケア製品を塗る前から「今日は浸透しにくそうだな」と感じるものです。

化粧水をつけても吸収されずに表面で浮いている感じ、

クリームを塗っても表面にだけ残っているような日。

ベースメイクをどれだけ薄く伸ばしても特定の部位だけ浮いてしまい、

午後になると顔がくすんで見える、そんな状況ですよね。

表面に角質と皮脂が溜まると、製品が触れる肌の面そのものが変わってしまうためです。

角質層は本来一定の周期で押し出される構造ですが、乾燥していたり

刺激が続く時期には、その循環が均一でなくなる傾向があります。

今日は弘大ピーリングがどのようなケアなのか、酸の成分がどのような方法で

溜まった角質を押し出すのか、そしてなぜ種類が分かれているのかを見ていきます。

弘大ピーリングとは

👉 弘大ピーリングは、酸の成分で角質細胞同士の結合を緩め、

長く留まっていた角質が自然に押し出されるように促すケアです。

肌表面の角質細胞は、ただ積み重なっているだけではありません。

細胞と細胞の間には互いを繋ぎ止める微細な結合構造があり、

レンガとレンガが噛み合っているような状態を維持しています。

肌はこの結合を下から順に解いていき、

一番外側の角質を落とし、その下にあった新しい表面を露出させます。

問題は、乾燥していたり皮脂が多かったり、刺激が繰り返される時期には

この結合がスムーズに解けないという点です。

剥がれ落ちるべき角質が表面に留まることで層が厚くなり、

面が均一でないため、製品の乗り方も部位ごとに変わってしまいます。

酸の成分は、まさにこの結合構造に働きかけます。

角質を物理的に削り取るのではなく、繋ぎ止めている力を緩めることで、

本来行われるべき循環が再び本来のスピードを取り戻すようサポートします。

弘大ピーリングの強み

👉 最大の強みは、酸の性質によって作用する場所が異なるため、目的に合わせて種類を選べる点です。

第一に、水に溶けやすい酸と油に溶けやすい酸が、それぞれ異なる場所に作用します。

グリコール酸に代表されるAHA系は分子が小さく水に溶けやすいため、

肌表面の角質層に均一に広がります。

一方、サリチル酸に代表されるBHA系は油に溶けやすい性質があり、

皮脂が溜まっている毛穴の奥まで入り込むことができます。

角質を整える目的か、毛穴の奥の皮脂を整える目的かによって、

種類が分かれる理由はここにあります。

第二に、削り取るのではなく結合を緩める方式なので、強度を調整できます。

酸の種類や濃度、塗布する時間によって緩む程度が変わるため、

敏感肌の方は弱く始めて反応を見ながら調整していくことができます。

一度に強く行うより、間隔を空けて積み重ねていく運用が前提となるケアでもあります。

第三に、表面が均一に整うと、その後のステップで製品が浸透する面が均一になります。

同じ製品でも、角質が厚く溜まった部位と薄い部位では乗り方が異なります。

表面の凹凸が減ればその差も縮まり、その後塗る製品や

次のケアが部位ごとに異なってしまう幅が狭まります。

ピーリングの原理について

👉 角質細胞を繋ぎ止めている結合を緩め、本来のターンオーバーが再びスピードを取り戻すようサポートします。

肌の最外層は、下から新しい細胞が押し上げられ、外側から

古い細胞が剥がれ落ちるという循環で維持されています。

この循環の最終段階が角質細胞間の結合が解ける過程ですが、

この段階が遅れると、剥がれるべき角質が残って層を厚くします。

表面がザラついて感じられたり、製品が浮いてしまうのは、多くの場合この段階で起こります。

酸が表面に乗ると、結合を繋ぎ止めていた力が緩みます。

洗顔や服の襟が触れる程度の動きだけでも、長く留まっていた角質が

場所を譲り、その下の面が露出します。

肌を剥ぎ取るのではなく、去る準備を

終えた部分を送り出すものだと理解していただくと正確です。

このように整えられた表面は、しばらくの間、外部刺激をそのまま受けやすくなります。

そのため、施術後の保湿と紫外線対策をどう行うかが、その後の数日間を左右します。

施術した時間よりも、その後のケアが重要だとお伝えする理由です。

施術の流れとプログラム

👉 ピーリングは機器よりも、どの成分をどの濃度で塗布するかが中心となるため、種類ごとに重点を置くポイントが異なります。

酸成分のピーリングは、角質細胞を繋ぎ止めている結合を緩めます。

グリコール酸のようなAHAは水に溶けやすく表面の角質に主に留まり、

サリチル酸のようなBHAは油に溶けやすく皮脂が詰まった毛穴の奥まで入ります。

クレオルクリニック弘大店では、グリコール酸系のGAピーリング、皮脂と毛穴ケアのブラックピーリング、

表面整肌のパンプキンピーリングとララピーリングを分けて運用しています。

表面の皮脂と角質を物理的に同時に整える場合は、アクアピーリングを併用します。

同じ成分でも濃度や塗布時間によって表面に残る刺激の程度が変わります。

どの種類にするかは、皮脂量と敏感度を確認した後に決定します。

このような日が続くなら、ピーリングをご検討ください

  • スキンケア製品が浮いてしまい、吸収が遅いと感じる方

  • ベースメイクが特定の部位だけで浮いてしまう方

  • 皮脂が多く、鼻や顎の周りがいつもザラついている方

  • 午後になると顔がくすんで見えると感じる方

  • 強い施術よりも、間隔を空けて継続する方向を好まれる方

弘大のスキンケアの種類

👉 弘大店のケアメニューは、表面で止まるものか、毛穴の奥まで入り込むものかで分けることができます。

どのメニューにするかは、皮脂の分泌量と敏感度、

角質が溜まっている厚みを総合的に見て判断します。

副作用と留意点

👉 表面に働きかけるケアのため、施術後の数日間をどう過ごすかが経過を大きく左右します。

⚠️ 施術前後の注意事項

❓ よくある質問 (FAQ)

Q. 角質を削り取るケアですか?

A. 物理的に削り取る方式ではなく、

角質細胞同士の結合を緩める方式です。

すでに剥がれる準備ができている角質が自然に押し出されるようにサポートするものです。

Q. AHAとBHAは何が違うのですか?

A. 水に溶けやすいか、油に溶けやすいかで分かれます。

前者は表面の角質層に均一に広がり、後者は皮脂が詰まった毛穴の奥まで入り込みます。

表面を見るか、毛穴の奥を見るかによって種類が分かれます。

Q. ピーリングを受けると角質が目立って剥がれますか?

A. 種類やその日の肌状態によって個人差が大きいです。

ほとんど目立たない場合もあるため、一概には申し上げられません。

Q. 敏感肌や赤みが出やすい肌でも可能ですか?

A. どの酸をどれくらいの時間乗せるかで強さを調整できます。

弱く始めて反応を見ながら調整し、状態によっては肌を落ち着かせるケアを先に行うこともあります。

Q. 自宅で使っている酸成分の製品と併用してもいいですか?

A. 同じ時期に重なると刺激が強くなる可能性があります。

使用間隔を調整してご案内しますので、お使いの製品を事前にお知らせください。

Q. 施術後に紫外線対策をするよう言われる理由はありますか?

A. 古い角質が押し出された表面は、しばらくの間、外部刺激をそのまま受けやすくなります。

この時に紫外線対策を怠ると、色素沈着が起こるケースが報告されているため、

施術後の数日間は特に注意していただくことを推奨します。

弘大ピーリングは、肌に何かを強く付け加えるケアではありません。

角質細胞を繋ぎ止めていた結合を緩め、

本来の循環がスピードを取り戻すようサポートするケアです。

水に溶ける酸と油に溶ける酸では作用する場所が異なるため、

角質を整えるか、毛穴の奥の皮脂を整えるかに合わせて種類を選べます。

表面が均一に整うと、その後に塗る製品や次のケアが浸透する面も均一になります。

クレオルクリニック弘大店では、皮脂量と敏感度、角質状態を

一緒に確認し、どのようなケアが適しているかカウンセリング時に直接診断いたします。

施術後に表面を落ち着かせる必要がある場合は、酸素バブルセラピーを併用することもあります。

手で触れた時にザラつきが気になるようでしたら、お気軽にご相談にお越しください。

※ 本内容は一般的な情報提供を目的としており、個人によって現れる変化は異なる場合があります。

正確な診断と施術の可否については、専門医のカウンセリングを通じて判断してください。