
こんにちは。
Cleor医院 弘大店 キム・ドンヨン院長です。
「横顔の写真を撮ると、低い鼻が特に目立って気になります。」
「鼻フィラーを受けてみましたが、鼻先までは満足できませんでした。」
低い鼻、広がった鼻先、垂れ下がった鼻柱(鼻の柱)は、正面よりも
横顔でより目立つ部位であるため、
動画や自撮りに慣れた最近では、より気になるようです。
手術までは負担に感じ、鼻フィラーは時間が経つにつれて
鼻先のラインが広がるのが気になる方に、よくご案内するオプションが鼻スレッドリフトです。
その中でも、共によく検索される2つの名前、ミントコ(MINT鼻)とハイコ(Hiko)の違いを
順を追って整理して差し上げようと思います。

弘大 ミントコとは
ミントコは、医療用の溶ける糸MINT(Minimally Invasive Nonsurgical Thread)を
使用し、非手術的に鼻のラインを整える鼻スレッドリフトのオプションです。
MINT糸は、食品医薬品安全処(KFDA)から顔面組織固定用糸として許可を受けたPDO成分の吸収性糸です。
米国FDA、欧州CE認証も受けている製品であり、
最大の構造的特徴は、糸全体に360度3次元の立体的なトゲ(コグ)が分布している点です。
分かりやすく説明すると、一般的な糸が一方方向に髪の毛のようなフックだけが付いている形状だとすれば、
MINT糸は松ぼっくりのように四方にトゲが分布した形態に近いです。
このトゲ構造のおかげで、鼻の内側の組織に全方位で固定され、
単に上に引き上げる力よりも、構造を支える支持台の役割に近いオプションとお考えください。
弘大 ミントコのメリット
第一に、切開なしで行われる非手術的なオプションです。
局所麻酔後、小さな針の跡以外には傷跡がほとんど残らず、
回復期間が比較的短い方だと言われています。
第二に、糸自体が人体に吸収されるPDO素材で作られています。
時間が経つにつれて自然に分解され、
この過程で周辺組織にコラーゲンが生成される作用が報告されています。
第三に、鼻先の鼻柱軟骨が弱い東洋人の鼻の構造では、
鼻フィラーだけで鼻先を支えるのが難しい場合があります。
低い鼻先をフィラーで無理に高くすると、時間が経つにつれて
重さに押されて広がる事例がしばしば報告されますが、
この時、糸で内側に支持構造を作ってあげると、鼻先が押される感じを軽減し、
横顔のラインを整えるのに役立つという点もよく言及されます。
ただし、ミントコ一つですべての鼻の悩みが解決するわけではありません。
鼻骨自体が曲がっていたり、厚みが
非常に厚い場合などは、非手術オプションの限界が存在します。
このような部分は、事前の診察で確認させていただきます。

ミントコとハイコの違い
検索してみると、似ているように見える2つの名前がよく並んで登場しますが、
中身を見てみると、使用する糸の種類や施術の設計方式に違いがあります。
ハイコは、PDOの溶ける糸とヒアルロン酸フィラーを一緒に
組み合わせる非手術的な鼻のオプションとして知られています。
糸で鼻先を支え、フィラーで鼻筋のボリュームを補ってラインを整える方式です。
鼻フィラー単独では難しかった鼻先のラインまで整えられるという点が知られており、
糸は通常6〜12ヶ月の間に分解され、その過程で
コラーゲンが一部形成され、ラインの維持に役立つと報告されています。
ミントコは、使用する糸自体が異なります。
MINTブランドの360度3次元トゲ構造のPDO糸を使用するという点が核心的な違いです。
糸の表面のトゲの分布方式や組織に固定される方向、
牽引される方向自体が異なって設計されているわけです。
ハイコ:PDO糸 + 鼻フィラーの組み合わせ方式(糸 + ボリューム補完アプローチ)
ミントコ:360度立体トゲ構造 MINT PDO糸(糸の構造自体で固定方式を差別化)
どちらか一方が無条件に優れていると断定するのは難しいです。
鼻の形、皮膚の厚さ、以前の施術履歴によって、適した方向が異なるためです。

このような方におすすめの鼻スレッドリフト
手術の負担は大きいが、低い鼻先と鼻筋のラインを整えたい方
鼻フィラーの経験はあるが、鼻先までは満足できなかった方
横顔や写真で低い鼻が気になる方
一度に大きな変化よりも、段階的で自然な変化を好む方
事前に知っておくべき点
鼻スレッドリフトは手術ではなく非手術オプションであるため、
鼻骨の構造変化や大幅な形態変更には限界があります。
以前に鼻の整形手術の履歴がある場合、
内部組織の状態によって適合性が異なる場合があります。
施術後1ヶ月ほどは、口を大きく開ける動作(あくび、大笑い)、
強いマッサージ、サウナ・チムジルバン・高温環境、過度な運動、飲酒・喫煙は
可能な限り控えることが回復に役立ちます。
あざ・腫れ・異物感は個人差がありますが、通常1〜2週間以内に
治まる場合が多いと報告されています。
稀に糸が皮膚の外側に透けて見えたり、飛び出したりする場合がありますが、
その際は手で触れずに、すぐに来院してください。
⚠️ 施術後の注意事項
施術当日〜3日
鼻の部位に圧力をかける動作(うつ伏せ寝、重い眼鏡の長時間着用)は避けてください。
軽い洗顔は可能ですが、施術部位を強くこすらないでください。
最初の1週間
飲酒・喫煙・激しい運動・サウナは控えてください。
処方された薬は最後まで服用してください。
1〜4週間
マッサージや高周波、熱を加えるケアは避けるのが安全です。
口を大きく開ける動作に注意してください。

❓ よくある質問
Q. 施術後すぐに日常生活は可能ですか?
軽い日常生活は施術直後から可能な方です。
ただし、あざや腫れの程度によって、翌日の予定は
余裕を持って空けておくことをお勧めします。
Q. 効果はいつから実感できますか?
すぐに変化を感じる方もいらっしゃいますが、コラーゲンが定着する過程を経て、
約2〜4週間の間により安定したラインが整う場合が多いと報告されています。
個人差が大きい領域です。
Q. 鼻フィラーを受けたことがありますが、ミントコは可能ですか?
可能かどうかは、鼻フィラー製品の種類や残存量、鼻の内側の組織の状態によって異なります。
事前の診察で直接ご案内いたします。
Q. ミントコとハイコのどちらが私に合っていますか?
低い鼻のどの部位が最も気になるか(鼻筋 / 鼻先 / 鼻柱の角度)、
皮膚の厚さ、以前の施術履歴によって異なります。
鼻先の支持が主な悩みなのか、鼻筋のボリューム補完が
主な悩みなのかによって、お勧めする方向が分かれる方です。
Q. 副作用が心配です。
最も頻繁に報告されるのはあざ、腫れ、異物感であり、ほとんどが1〜2週間以内に治まります。
稀に糸の位置移動や表面の透けが生じることがあり、
このような場合は、早めに来院していただければ安定的に管理できる部分です。
低い鼻、広がった鼻先の悩みに、鼻スレッドリフトは手術まで行わずに
ラインを整えることができるオプションの一つです。
ミントコとハイコは名前が似ていても、使用する糸の構造と設計が異なり、
どのような方向が適しているかは、鼻の形、皮膚の状態、
以前の鼻フィラーや施術履歴を総合的に見て決定することができます。
正確な適合性は、カウンセリング時に直接確認させていただきます。
低い鼻のライン一つで印象全体が変わる場合が多いだけに、
長年、鼻の非手術オプションを扱ってきたCleor医院 弘大店では、
無理な変化よりも、本来の顔に似合う比率を優先してご案内しております。
※ 本内容は一般的な情報提供のための文章であり、個人によって結果は異なる場合があります。
正確な診断と施術の可否は、専門医のカウンセリングを通じて決定してください。
